リクルート

 辛かったのは、リーマンショックの時期に資金繰りが厳しかった時です。苦労しましたが社員に会社の現状を説明し、協力して一丸となることで乗り越えてきました。
 また、社員が辞めていってしまうことはとても残念です。そうならないよう会社の中でのチーム活動や食事会など、社員間でのコミュニケーションを密にとり結束を深めることで全員が活躍できるような会社づくりを目指しています。
 良かったのは、お客さんから大口の受注を一任させてもらえたこと、それを社員全員でやりきったことです。それがあったことで自信にもなったし、今の丸正があると思います。
 また会社の改装工事をして、二分されていた工場を1つにしCAD室を作ったことも良かったです。社員間でのコミュニケーションがとり易くなり、丸正が変わる一つのきっかけとなりました。
 人間的成長です。年齢や役職は関係なく、相手から教わることはたくさんあります。それは自分も社員の皆も同じで、謙虚な姿勢を忘れずお互いに尊重し感謝しあえる関係であることが大切だと思います。またこれは会社の中だけでなく仕事で関わる人全てに対しても言えることでしょう。
 人間力を磨くことでお互いに相手のことを大切にできる関係でありたいです。
 社員間での意思疎通が出来ることです。丸正はトップダウンの関係ではなく社員一人一人が会社のことを考えていて自分の意見を持っています。
 それを言える雰囲気があるのも丸正の特徴と言えます。ただ、まだまだ発展途上な面もあり、意見が対立した時に、相手の主張をお互いに尊重して認め合えるようになっていくことが今後の課題です。
 2030年までに売上10億達成、社員数25人にすること、更に24時間稼働できる新工場を建設することです。そのために3D測定、特殊金型、金型新システムの3つの新しいビジネスモデルを作ることを考えています。
 丸正にしかできない新分野を確立できれば、社会に必要とされる会社になります。そうなれば会社の存続に繋がってくるし、社員も安心して一生勤められる会社になることができます。そのために「金型屋にしかできない新分野」を模索しています。

昭和45年9月に先代の今吉榮が航空機部品製作から企業しました。 現在、愛知県名古屋市守山区に拠点を構える丸正精工株式会社は、 創業40年を超えるプレス金型製作のプロフェッショナル集団です。 積み上げたノウハウで保全性を考えた型づくりを重視しています。
 長きにわたる高張力鋼板・ハイテン材に携わる知恵の詰まった 金型構造でお客様に評価を頂いています。
順送・単発型・トランスファー・ロボットラインなどの型製作だけ に限らず柔軟な、金型保全部品の対応、3Dスキャニング測定によ る金型部品やリバース製作に加えプレス機からシーケンサ制御と金型を組み合わせたソリューション専用機にも挑戦しています。 弊社理念にありますように、モノづくりを通した人間力・知恵・スピードの更なる成長を全社一丸の体制で目指しますので、皆様に変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 そして、社員とその家族の健康を願い、かつお取引いただく全ての皆様のご健康とご発展を祈念し挨拶とさせて頂きます。